Let's note CF-MX4のSSDを交換をした話

この記事はCPS Lab Advent Calendar 2017 - Qiitaの25日目の記事です。

今回紹介するLet's note CF-MX4は某大学某学科3年前の推奨機の生協モデルでなので通常の市販品とは仕様が異なる場合があります。

説明が足りない箇所や分かりづらい点などがあるかと思いますが、何か少しでも参考になればいいかと思います。

はじめに

今回PCの256GBのSSDが容量の限界を迎えつつあり交換する必要があったためSSDの交換を行いました。

PCを分解したことはこれまでなかったので壊れるかもしれないと考えると怖かったですね。

用意したもの

  1. PCに元から搭載されているSSDより容量の大きいSSD
  2. M.2 SATA変換アダプター(USB接続でSSDのデータのクローニングを行うため)
  3. SATA USB変換ケーブル

データのクローニング

用意したSSD
SAMSUNG V-NAND SSD 850 EVO M2 (500GB)
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変換ケーブルと変換アダプター
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そしてSSDを変換アダプターにセットしPCに接続すればクローニングの準備は完了です。
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データのクローニングにはデータのバックアップソフトをしますがソフトは無料、有料どちらでも可能です。 自分はフリーのソフトEaseUS Todo Backup Freeを使用しました。

自分のSSDは235GB使用されていましたがクローニングにかかった時間は11時間55分
始めた時間が夕方だったので研究室に残留して翌日の朝にクローニングは終わってました。

クローニングをするときは
1. 時間がかかるので朝から行うこと(寝てる間に行うのも良い)
2. 電源が入った状態で行うので充電ケーブルを刺しておくこと
3. PCの画面が落ちると正常にクローニングが行われるか不明なため、画面が消えることを防ぐ
に注意する必要がありました

SSDの交換作業

PCの電源を落としバッテリーパック、USB接続機器などを全て外してから始めます。
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ネジをすべて取り外し、PCに留められていた位置と同じように並べておきます。
並べておかないと戻せなくなるので注意
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ネジを外したらPCを開きます。
囲ってある部分にSSDが刺さっています。
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黒いカバーを外し、ネジで固定されているSSDをはずしてクローニングしたSSDと交換を行います。 外したカバーなどは交換後はすべて戻しておきます。
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ネジをすべて締め直し、バッテリーパックを戻して正常に起動すればSSDの交換は完了です。 f:id:Nachms123:20171222145315j:plain:w500

自分のLet's noteはこれで正常起動をできました。

あとがき

自分はPCのEvernoteのデスクトップアプリが入っているのですが、このアプリはスマホでもPCでも使用できますが無償版は2台の端末数制限があります。
しかしSSDを交換した後で自分のPCが2台分認識されるという不具合が発生しました。
もしこの記事を読んでいる方でこれからSSDを交換する方は端末数の制限があるアプリを使用している場合は、一時的に端末の登録を解除するなど個別に対応をする必要があると考えられます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
これで記事を終わろうと思います。